学生時代の片想いの文章②

◆◆以下 あなたの声があなたの顔が忘れられなくて 二人歩んだ日々は私を一人弱くする 会う度にまた惹かれてく事知ってて会いに行く それでもいいの 心が叫ぶ あなたに会いたいと言葉ひとつそれだけでいいのに どちらとも言わないあなたを 離したくはない離れたくもない 他の誰かいても今までの二人を思い返すとキリがない位…