のんびりdiary

日々、思い悩み感じたことを綴ります

ひんやり

こんばんは。現在、5時。朝ですね。
こちらは、今日…昨日ですが、大雨でしたが、気温は少しひんやりとしていました。
明け方は20℃ほどらしく、まるで少し前の暑さが嘘みたいです…が!日中と夜は暑いらしいです。

今日はお休みでした。
昨日はあんな調子でぐっちゃんぐっちゃんでした。
お酒に強ければやけ酒するほどです。
案の定、起きたら夜でした。

ダメなお話なのですが。ほんとうにダメなお話。
いつも寝る前にお薬を飲みます。ですが、お薬が効くまでに昨日のあれがずーっと頭の中でちらりちらりとします。
早くお薬効け、と願いながら。でも、効かない。
そしてお薬を追加、待てども効かない。そして…。
追加、しばらくしたら、一気に効いてきました。

ダメなお話です。嫌ですね、こういうの。
絶対、自分はないと思っていたのですが。

「うわ、いっぺんにきた…」が最後、起きたら夜。

「わお…」でした。それも、なかなか起きられなくて。
というのも、相性の悪いお薬を飲むと、寝起きがとても辛い。ただの安定剤なのですが。ほんとうに合わないのでしょうね。その相性の悪い方を追加したもので、寝起きがとても悲惨でした。

わたしの場合。最初のお薬が効かないと思い込んでいるだけで、ほんとうは効きはじめていて、だから勢いがついて二つ目三つ目と追加に至ったのでは、と。

こんな、お話はしたことがありましたでしょうか。
その相性の良いお薬、飲んですぐに寝ずに完璧に効いてしまったら、お手紙書いたりする…みたいなお話。
起きてびっくり!こっ恥ずかしい!というお話。

案の定、お仕事のお話でしたが、ラインしていました。
ちゃんと覚えていますよ。ただ、普段はしないだけで。

だから、お薬を飲むと余計な不安感がどこかへ旅立つのでしょう。それゆえに、お薬追加したりお手紙書いたりするのかな、と。
出掛けたり、はできないのですね。からだはだら~んですから。

昨日のお話ですが。まだ大騒ぎしているそうです。
「たかが、こんな話、なぜここまで話が大きくなるのだ!わたしが悪いのか!」と。
「わかってもらえないなら、それでいい!」と。

最初は開いた口が塞がりませんでしたが、今度はその口が塞がりました。「うーん…」と。
どうもしないですが、どうしようか。
他の人が信じてしまったら、次わたしが出勤したときには悪者登場ですね。かと言って。
彼女の大騒ぎを他の人が無視したら、彼女が悪者ですね。

わたしが悪うございました、と謝れば済むのでしょうね。

…わたしが謝れば問題ないのでしょうね。
わたしが謝るのですか…。
そうすれば、解決でしょうね…。

高校のころに似たようなことを経験したことがあります。
学校でわたしとAとの間で揉めた問題を、その夜Aが私たちがいたグループみんなに言いました。
翌日、わたしは一人ぼっちでした。

AとB、Cとわたしがペアで理科の実験をしていました。Aはペア相手がBなのが嫌、おまけに実験はうまくいかない、雰囲気も悪い。
Cとわたしペアは実験もうまくいってわいわい楽しくしている。それを横目で見ていたAは面白くない。
理科の授業が最後の授業で、終わったあと、いつものようにAとわたしは一緒に帰ろうとしていた。いつものように話しかけると、返事は「だから?」とか「それが?」とかでお話にならない。そこに、たまたまDが来て、DがAに話しかけるとAはニコニコとお喋りをする。Dまでの他の人にも同じ。わたしだけには、つんけんしている。Dと一緒に帰る?とわたしがAに言う。「はあ?」と喧嘩腰でAが返事する。Dとお喋り盛り上がってるし、Dと帰る?とわたしが言う。「なにが?」と喧嘩腰でA。気づいてた?理科のあと、ずっと態度悪いの、わたしずっと黙っていつものようにしてたの気づいてた?とわたし。「なにが?自分が理科のとき、わたしをのけ者にしたくせに!わたしが悪いの!?だったら、帰ってやる!一人で帰ってやる!」とA。
そしたら一人で帰ったらいい、とわたし。Aは「帰ってやる!」と怒鳴りながら帰る。
翌日、最初の授業で体育。まず更衣室に行くと、みんな無視。体育のチーム分け、相手がいない。体育が終わって更衣室、無視。授業が始まる、無視。フリータイム、無視。一日、無視。二日目、無視。三日、四日…。
Aはみんなに「わたし何もしてないのにいきなり、ホットケーキに一人で帰れ!と怒鳴られた、ホットケーキと合うのが怖い、ホットケーキが怖い」と夜のうちに言い触らした結果。加えて「あいつのせいで死にたい!」と言ったそうで、それを言われた相手がわたしに、「Aちゃんがあんたのせいで死にたいって言ってるのだから、責任とれ」と言ってくる。学校の先生には「ホットケーキのためを思ったら、わたしなんていない方がホットケーキのためになる」と。

何が言いたいかと言うと。AとBとの間で揉めた問題を、第3者に言うときは、先に言った者が勝ちだということ。
先に言った者が真実だということ。それが、嘘でも、先に言った者が真実となる。それも大騒ぎすればするほど、効果がある。

だから、昨日のことは、第3者に伝わって、それも相手が先に伝えたので、あとは解決する方法はわたしが謝るしかないのです。わたしがどれだけ説明しても、わたしの説明は嘘になり、言い訳になるためです。謝れば早いのです。

お偉いさんにとっては、ここで揉めまくってくれて、辞めてやると言わせて、問題児たちを排除したいそうですが。問題児たちを排除して、問題のない新しいのが欲しいそうですよ。小耳にはさみました。

結局は、わたしがバカにならなければならないのです。

お話、変わるのですが。テレビのおバカキャラすごいですよね。あれ、ほんとうはおバカではないそうで。
おバカのふりをしているそうですね。
あれは、ある意味立派なスキルですよ。おバカしている方が、世渡りがしやすいですからね。

わたしもしてみようかしら。

ほらほら、お医者さん、首からぶら下げてるのあるじゃないですかあ~なんだっけ…あれあれ。あ!シンチョウキ!!

聴診器だろ!

チョウシンキ…?ああ、チョウシンキ!

でも、お医者さん、どうしてあの白いの着てるんですかあ~?なんだっけ…シラカバ?

白樺?よくお前バカのくせにそんな言葉知ってるな!白衣だろ!しろいころもって書いて白衣だよ!

ハクイハクイ!あーころも、ころも!コロッケ!わははーっ!!

お前ほんとバカだな!

…どうでしょうか。わたし、こんなことして生きていく自信も勇気もないのですが。

とにかく、明日、今日ですが。お仕事頑張って、とにかく、頑張って、とにかく、耐えて。水曜日の午前中に病院に行ってきます。もう、単刀直入に言います。お薬ください、と。
それから事情を説明します。

必要、なさそうでしょう?自分でも思うのですよ。
だけど、なしで、明日お仕事行くと、えげつないはずです。
そして帰宅後、どよーんですね。
わかっているのです。やったことあるのです。

元気でしょう?

フル回転する思考を、ただストップして、穏やかに、寝たいだけなのです。
フル回転する思考の速度を落としたいのです。

フル回転できるほど、元気なのですよ。
体力はともかく。
















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