のんびりdiary

日々、思い悩み感じたことを綴ります

思考が勝手に突っ走る

何事も、少し過敏になっている。ちょっとした発言態度が頭のなかをループする。今までも、多少は気にはしていた、ジェイゾロフトを飲んでいるとはいえ、生きているもの。
それが、まるで、飲む前のように、思考が勝手に突っ走る。

体がジェイゾロフトに慣れてきたのだろうか?
それとも、ジェイゾロフトでの制御以上の出来事であったのだろうか。

なんにせよ、この問題が解決しない限りは、ジェイゾロフトメイラックスを飲んでいても、飲んでいないようなものだ。

勝手にやめても、なんにも変わらないのではないだろうか、なんて、思ったりもする。
やめてわかるのか、ジェイゾロフトメイラックスの効き目が。

休まらぬ。思考が止まらぬ。
腐った思考が止まらぬ。

これが、なんのきっかけもなく、こうなったのなら、3週間を待たず病院に行くけれども。きっかけとなる原因がわかっているので、今、歯をくいしばって、唇を噛み締めて、じっと耐えていれば。きっと、次の受診のころには、けろりとしているはずさ。問題もいったん落ち着いて。

拳を握りしめ、歯をくいしばり、唇を噛み締め、じっと耐える。笑顔の仮面を貼り付けて。耐えろ。


火のないところに煙は立たぬ。明らかに、煙どころか大火事の方を消火せずに。
煙が見えるからとりあえず水をかけておけ、とこっちを消火するのか。
わからないじゃない、火事なのか、それともただの煙草の煙かもしれない、秋刀魚を焼いているのかもしれない、お風呂の湯気かもしれない(近所で窓から凄い煙が出ている家があって、大騒ぎになって消防車救急車パトカーが大集合したら、結局はお風呂の湯気だった…という騒動がありました)、焚き火かもしれない、焼き肉かもしれない。火事とは限らない、それでも火事だと決めつけて水をかけてくる。
隣の大火事は放置して。


でもさ、世の中。火がなくたって煙は立つよね。
放火されてさ。大火事になるの。
放火されたら、放火された人間が悪いのかって話。

もう、明らかに、飛び火でしょう。とばっちり、みたいなものですよ。
100㎏の体重の人が50mを10秒で走る。50㎏の体重の人が50mを10秒で走る。測定値は伝えずに、光景だけ見せる。
さあ、同じ速度で走っているようにみえますか。






















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