のんびりdiary

日々、思い悩み感じたことを綴ります

墜落

おはようございます。現在、6時11分。
みなさまは、お休みですか、それともお仕事ですか。

お休みのかたは、ゆっくりしてくださいね。
お仕事のかたは、頑張りましょうね、わたしもお仕事です。

最近、少し涼しくなりましたね。
でも、とはいえ、梅雨のようにムシムシする日も…。

秋すっ飛ばして寒くならないと良いですよね。
涼しさ、味わいたいです。

朝っぱらから、うっとうしいお話ですが。

とうとう転がり落ちてしまいました。
前回の受診日までは、なんとか順調でしたが。
主治医から見ても順調で、わたし自身も落ち着いていたので、再診日は3週間後で、お薬の量も維持でしたが。

その後、職場でいろいろとありまして、前回の受診日までは「しーらない」でスルーできていたのですが、今回はスルーができず。
もともとグラグラ揺らいで落ちかけていた頃に初診で、その後はお薬がグラグラのストッパーになっていましたが。

体がお薬に慣れてしまったのか、お薬を問題がこえてしまったのか…。

今はお仕事だけで精一杯どころか、お仕事そのものが精一杯。
お仕事だけで精一杯のころは出勤さえすれば大丈夫で、あとは休日に何かできるようになれば良いなでした。少し休日に何かしてみようかな…なんて思えるときも。
今は、出勤も精一杯、出勤しても精一杯、休日は一日寝る、起きられない。ぷーっと大きく大きく膨らませてから萎ませたシワシワの風船みたい。

お仕事中もお仕事終わりも、帰宅途中も帰宅後も、就寝前まで、起床後、出勤前、出勤途中、休日、入浴中、食事中、スマホ見てるとき、テレビ…何をしてきても、ずっとお仕事のことが頭にある。逃げられない。
というよりも、向き合って、ぶっ倒して、勝利するしかないのですが…。「きっかけ」があるので、それが片付かない限りは、いつまでもこのまま。

今は例えるなら、心が血だらけ。
黒ひげ危機一髪ではないけれども、ぷすぷすといろんなことが心に刺さるので。今は痛いです。出血もあるので、貧血もあり。
でも、これが無になるまでが勝負。ぷすぷす心に刺さっても、痛みもなければ出血もない、何も感じない、何も反応しない。そうなるまでが勝負。

今、耐えれば、いずれそうなると信じて。そうなるための痛みなのだと、そうなるための過程なのだと、言い聞かせて。

無になることを待っている。

日々、グラグラ揺らぐ。

まるで、初診のあのころと変わらない。

日々、過去がちらつく。

まるで、去年の今頃みたい。

みにくいアヒルの子、この子はアヒルだと思って生きていた。周りに揉まれながら生きていた。アヒルだと思って。
けれども、成長してみれば、アヒルよりも立派で美しい白鳥になった。実はみにくいみにくいと揉まれたいたこの子はアヒルではなく白鳥の子だった。

わたしは、みにくい白鳥の子。みなと同じように立派で美しい白鳥だと疑いもしなかった。けれども、周りはみにくいみにくい、毛色が違うと言う。どうして?あの子もあの子も白鳥の子、わたしもその中に、物心ついたときからいたのに、何が違う。
成長してみれば理由がわかった。みなは立派で美しい白鳥だった。でも、わたしはアヒルだった。

みにくいアヒルの子」の逆。

普通だと思っていたが異常だった。
それなりに、世の中、普通に生きていけると思っていが、そんな能力はなかった。

世の中を工場に例えると。
世の中で普通に生きている人は、出荷できるだけのクオリティがあった。わたしは、廃棄されるようなクオリティしかなく欠陥品。それが世の中に出荷されてしまったもので、それも廃棄処分の欠陥品などとは知らず、他の出荷クリアのクオリティと同じだと思って。

こういう思考、昨年の今頃、当たり前にしていた。
それが戻ってきた。昨年も今もきっかけは同じような問題。

あとは、「今辛い思いをするのは罰なのだ。前世や現世でとんでもなく今まで罪を犯してきた罰なのだ」や「こんな、人が当たり前にできることも当たり前にできないのに、どうして生きていけば良い」だとか。
それが、ある程度、繰り返されるとなぜか「死ぬしかない」としか思えなくなる。
そして、それも繰り返されると、最後は無になる。
まるで、タンスやベッドやソファと同じように、じっとその場にいて、何も感じなくなる。

ぷすぷす心が刺さってもいずれは無に、の無と
ここでの無は意味が違いますが。

今は欠陥品が云々の段階。これ以上、進まないとは思いますが、進むと昨年の繰り返し。それこそ、ほんとうに、昨年
以上の思考になるはず。
それは避けたい。

だから、今は頑張って耐えて、心に何が刺さっても、何も感じなくなるように、歯をくいしばり、唇を噛み締める。

無になれ無になれ…と言い聞かせて。


お薬を飲むようになってから、ひと月と少し。
体重が10㎏減りました。もともと、肥えているので、とてもとても有り難いし嬉しい。なんとか、これを維持して、
欲を言えば、もっと減って、正常体重になれば良いな、なんて。
でも、秋冬は毎年、肥えますから…。肥えているうえに、さらに肥えますから。
ここらで、ストップでしょうかね。

食事量が減っているそうです。自覚はまったくなかったのですが。
最近、やたらと、祖母や母親が痩せた痩せたと言い、祖母は食後しばらくしてから「何か食べる?」と言い…それでも、何も考えていませんでしたが。
この前、体重をはかったら10㎏減っていました。

別に、まったく平気なのですが。何せ、もともと過摂取で肥えているのですから、それが正常摂取になって痩せただけだと思うのですが。
家族から見ると、ぷりぷり肥えていた人間が、痩せていくと、いくら正常体重に向かっているだけといえども、心配にはなりますよね。確かに。確かに、そうだね。

でも、言われてみれば、最近、立ちくらみが多いなあとは思っていました。お薬のせいか、疲れだろうと思っていましたが。

あとは、生理が。汚いお話で申し訳ないのですが。
周期もちゃんとしていて、1日目は普通の量が出ますが、二日目以降は、ポタポタ程度。極端に量が減りました。三日目くらいには、もう終わり?くらい。でも、ポタポタきますが。
今までは四日目くらいまでは、そこそこの量で、五日目くらいに落ち着いて、六日目の夜には終わるという感じでした。
これは、調べたらジェイゾロフトのせいかもしれません。
今まで生理だけは順調でしたので。お薬を飲みはじめてから、ですから。お薬を飲みはじめてから2回の生理がありましたが、2回とも同じ感じでした。
楽で良いですが。


最近、寝るのが遅くて。起きるとお仕事だと思うと眠剤飲みたくなくて。寝るのも嫌で。
でも、起きて後悔。テンション最悪、体調最悪。
ベッドにへばりついていたい…。
そんな日々です。お仕事のときは。

お休みのときも、寝て起きたら明日お仕事かと思うと、寝たくなくて。やっぱり寝るのが遅くて。だから、余計に起きられない。悪循環。

ほんとうは3週間後の受診でしたが、次の水曜日に受診してします。調子が良くないので。
3週間目はお仕事もつまっていて、外出が辛いのもあるので。

ネイルも行かなければ、爪が伸びてきました。怒られます、また。でも、気力がない。でも、ネイルやめると、爪がぼろぼろ欠ける。でも、気力がない。伸びると怒られる、また怒られる原因が増える。

あれもこれもそれも頭がいっぱい。























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