待ちすぎて実感がわかぬ
おはようございます。
わたしは、こんばんは&おやすみなさいです。
本日、月曜から水曜まで３連休です。
先月末あたりに仕組んだので、ひと月ほど
待ったわけですが。
待ちすぎて、未だに実感がわかず、このまま無駄に過ごすのでしょう。
水曜はMrs.ジョイに会いに行かねばならぬので、良いウォーミングアップになるかもしれませんが。
最近、眠剤の効きが悪く、デパス１㎎とセットでやっと、夢の中へ旅行していましたが。
今度は、眠剤は相変わらずですが、デパス１㎎の効きが悪くなってきました。
これが、デパスの負のループで、依存の原因です。
この連休はデパスを断ちます。
今日は仕事明けだし…と思いましたが、頑張ってその邪念を追い払ったものの。
落ち着かず。
予想しておきます。結局、デパスちゃんと仲よしこよしするでしょう。
眠剤を飲んで、なんとか寝付けても、夢ばかり見るか、嫌な感じで起きてしまって、結局はデパスを飲むのでは…と思います。
だいたい、「デパスを断つぞ！」と意気込んだときは、こういうパターンでございます。
それはそうと。愛犬くんが進化しました！
わたしのいない間、敷き布団とマットレスの間に潜って寝ていたのが、今度はその間におもちゃを連れて潜って寝ているようです！
帰宅後、山になった敷き布団の中から、まんまるクジラのおもちゃが出てきました。
なんと……。
想像すると可愛くてキュン死に(古い？)しそう！
なんでしたっけ…？…ラブコン！！！
今はわたしの足の上で寝ております。
遊び疲れてぐーすかぐーすか。
お仕事のほうは。雨で暇かと思いきや、そうでもなく。暇なのですが、止んだあとに集中しました。
今日は物をすすめてあわよくば売ろう！というイベントの日なので、積極的に接客しに行かねばならぬ地獄の日でございました。
といっても、わたしはバトンを渡すだけで、わたしのバトンを社員さんが受け取って、販促に回ります。
でも、話をお客に切り出すのはわたし。おお…地獄。足引っ張り係とでも名札に書きましょうかね。
書きたいところですが、今日のメンバーで、社員とペアになってイベントをやれるのは、わたしだけ。
酷だわ、お互いに。
ベテランさん(ヒエラルキー配下)はいるのですがお客からの評判の悪いベテランさんなのでバトンを渡すどころか、バトンをお客に捨てられます。
あとは後輩ちゃんですが、未経験なのでということで…。
え…わたし…？そんな殺生な…。
新規も取れないわたしが、イベントに回されるなんて…地獄。
でも、後半は慣れました。砕け慣れました。
ペアの社員さんも、こういうのが苦手だそうで。
苦手同士がペアになってやりました。
なんだかおかしいですが。
社員さんは、切り出すのが苦手だそうです。わたしも苦手ですが。バトンを受け取ったら、そのバトンの波に任せて、なんとかいけるそうです。
というわけで、心の中で泣きながら、頑張って社員さんのためにバトンを渡しました。
「バトン渡すの頑張ってみますけど、渡したあとは無理なので、あとは頑張って、お願いします」と宣言しておきました。
そう考えると、バトンを渡す方が楽ですね。
受け取る方がわたしは嫌ですね。
ちょろりんとあってもなくても良いフォローもしつつ。
イベントも終わり。おっさん(店長)も早出なので、帰り。後半は平和でした。そこそこ。
わたしのアンテナがぴんぴんなので、配下ベテランさんにちょくちょくアンテナがぴーんとしてぶちギレそうになりましたが。わたしえらい、耐えました(当たり前)。
後輩ちゃんは今日は大人しくしていましたので、わたしのアンテナも静かでした。
新しいシフトが出ました。
1月分のお給料はアップします。
12月分のお給料よりもアップします。
時給アップ？ナニソレ？オイシイ？
単に、勤務時間が増えただけ…。
良いのですが、悪い、複雑。
お金は良い、調子には悪い、複雑。
わたしは時給８２２円(２円アップした)なのですが。
ヒエラルキーやヒエラルキー配下は時給９５０円ほどだそうです。知っていましたけれども。
敢えて考えないようにしていました。
これぞ、年功序列か。
仕事の量って目に見えると良いですよね。
そうすれば、わたしは１時間８２２円だけのお仕事を、ヒエラルキーやヒエラルキー配下は１時間９５０円分のお仕事を。
ベテランだ先輩だと偉そうに語るなら、それだけの仕事を時給に見合うだけしてくれ。ベテランだ先輩だと偉そうに語るなら、後輩のフォローをちゃんとしろ。
なぜ、時給の低いわたしが、９５０円と同じレベルまで要求されるのだろうか。ましてや時給だけでなく年数も違うというのに。
９５０円はできるのにわたしはできない、と。
あ、これからあだ名をつけます。
店長→おっさん
社員→社員さん
ヒエラルキーてっぺん→９５０円てっぺん
ヒエラルキー配下→９５０円
後輩→後輩ちゃん
お昼の人→お昼の人
というわけで、よろしくお願いいたします。
今日はいつも通りに一日寝ていたいと思います。
どうせ明日も同じですが。
わたしは働くということに向いていない。
向いてはいないが、働かねば生きてはいけぬ。
とはいえ向いていない。
今、笑顔をはりつけてお仕事できているのは、職場のひとたちのおかげでも、お店のおかげでもなく、お薬のおかげである。
家族のおかげもあるけれども、家族はあくまでフォローやサポートであって、いくら家族が頑張ってくれても、わたしが萎れたら笑顔をもはりつけることはできない。お薬は萎れ防止。
鉢植えの土にさす液体みたいなもの？鉢植えのことは知らないけれども。
あのとき受診していなくて、今の現状が来たと考えると、恐ろしい。
わたしはどうなっていただろうか。
