寝たくない

寝たいのですが、翌日がお仕事だと思うと寝たくないのです。
今日、何度目の記事でしょうか。

目がしょぼしょぼするので、寝ようと覚悟が決まれば、ベルソムラとレスリン投入すれば一発でスコンと夢の中へ行けます。

なんだか、疲れてるのだけれども。何かしたくて。
一応、ツムツムポコポコは済ませましたが、なぜか落ち着かぬ。ソワリソワリソワソワリ(目がおかしくなりそう～笑)

愛犬くんは、わたしに付き合えず、何度目かの爆睡モードに入りました。

何かしたい。

読書→めんどくさい
テレビ→おもしろくない
海外ドラマ→気が遠い
アニメ→そんな気分じゃない
縫い物→めんどくさい
編みもの→めんどくさい
出かける→だるい

というわけで、何をしていただろうか。
引きこもり事件記事を更新して。
他に何かないかなあ…と昔のブログの記事を探してみたり。
ほんとうに知りたいことやお話してほしいこと、記事にしてほしいことや、読みたいことなどないですか？
あれば、休日に記事を書きます。

そうだ。ひとつ。

専門のときに。ある日、高校の母校から高校時代すべてにおいてとてもお世話になった先生から突然連絡がきました。卒業の年に担任だった先生が、よその高校へ異動になったのですが、その学校で高校を卒業して進学した人、就職した人のお話を、進路の学習の一貫として生徒に聞かせようという授業があったみたいで、そこにお呼ばれしました。その、繋ぎ役にお世話になった先生から連絡がきたのです。もちろん担任だった先生にもお世話になっていましたが。
テーマはもちろん「進学について」。
どうして進学を選んだのか、どうしてその分野を選んだのか、それまでにどういう悩みがあったのか、きっかけは何か、進学するにはどういう手続きがあるのか、どういう制度があるのか、自分はどういう風に手続きをして進学をしたのか、入試はどんなのか、学校生活はどんなのか…など。１時間くらい、ミニ講堂のど真ん中の教卓に立たされて、マイクでお話をしました。生徒に向かって。聞く気のない生徒に向かって笑
でも、お話をしていくうちに、下向いてスマホいじってた子、イヤホンしてた子、何もしてないけど下向いて聞いてない子…などが、どんどん顔を上げてこっちを向いてくれるようになってきて。
最後はみんな、わたしのお話を静かに聞いてくれていました。最初はガヤガヤ、スマホ、イヤホン、うつむき…なんでもありでしたよ～泣
教卓の前でくじけそうになりましたからね。
でも、質問タイムも結構質問してくれたりして。
何を話そうかと、wordで資料作りをしたりして、時間をかけた甲斐がありました。ちょっと快感だった笑
それもこちらはテスト中だったんじゃないかな。なんだか忙しかった記憶があります。医療系のミニ智識みたいなのも、ない頭で組み込んだので、さらになんだか大変だった記憶が…。
でも、良い経験だったと思います。結構、楽しかったし。発表とかね、ドキドキして死にそうになるんだけど、スイッチが入ると別人になるわたし。だから、スイッチさえ入れば結構、好きなんだよね。
ピアノの発表会も、ドキドキして死にそうになるんだけど、ピアノの前に座って、上手くスイッチが入ったら最強、快感！これぞ「ゾーンに入る」らしいです。
お話を戻しますが。
一応、特別講師扱いなので、お給金がもらえます。お国の税金から有り難くも。
いくらだったかな。15,00円はあったと思います。
大きいよね。今、１時間最低賃金と考えたらね。
感謝状みたいなのももらったような気がします。大切にしまい過ぎで、どこかにいってしまいました～笑

あの頃は、はじめての夏の実習が終わったあとだったので、とても輝いていました。
夏の実習はとてもとても良い実習先で、とてもとてもお世話になって、今理学療法士という道から外れていても、そこでお世話になった人たちは、今でも恩師であり恩人であり、未だにとても愛着があります。
それ以外はほんと、蹴飛ばして踏んでやりたいくらい
ですがね～(*´∇｀*)笑

あ、そうだ。なんだかソワリソワリソワソワリとして落ち着かないから、デパス１㎎投入しました。
そしたら落ち着いたのかなんなのか、こんな記事を書いております。

デパス投入して素直に横になれば、何事もないのですが。デパス投入してからだを起こしていると、なんだか文章を書きたくなります。
恥ずかしい手紙を書いて起床後悶絶したり、こうやって長々とつらつらとしょーもない記事を書いたり。
だって、今日で何度目の記事でしょうか。
そういうことです泣
ごめんなさい泣

もう、大人しくベルソムラとレスリン投入します。

そして大人しくなります。

では、おやすみなさい…。