しくじりました

こんなことを、しているからか、現在7時15分、お薬が効いてきてくれません。
飲んだのが、約１時間前。いつもなら、そろそろなのですが。
もう残り少ないお薬、無駄にはしたくなく、１つ１つしっかりと効いてほしい、という思いです。

このお薬がなくなったらどうなるのだろう、と思うと不安です。仕方がないのです。みなさまから見れば、とてもとてもとても元気なのですから。誰も、お薬が必要だとは、思わないでしょう。

今日もお仕事なのですね。
身の中から腐るような気分。

この精神的な不調も、睡眠の不調もすべてお仕事のせいだから、お仕事さえ辞めれば、普通になれるそうです。
元気になって、気力に溢れて。
そして、落ち込むのですか？この世の同世代はまともに働いているのに、自分はそのまともができないのか、と。
人よりも欠陥人間なのか、と。能力がなく、穀潰しだけは上手で、なんの生産性もなく、と。人が当たり前にできることが、当たり前にできないのか、と。何もできないのか、と。こんなにも能力がないのに、どうして、生きているのか、と。こんなにも能力がないのに、どうやって生きていけば良いのか、と。そして、いつしか生きてはいけない理由ばかり頭に浮かび、ほんとうの欠陥人間になっていくのか。

お薬が効いてきました。だけど、変な効き方しているようです。思考がとろとろですが、考えはどろどろで、どよーんモード。
気分が落ちてしまう。どうして？

悲しい。こんなにも、つらいのに。こんなにも、悩んでいるのに。「元気」なのですから。
病気になりたいわけではない。病名がほしいわけではない。
ただ、つらさや悩みがなくなれば、それで良いのに。
だけど、そのためには、仕事を辞めるしかないそうです。
そして、辞めれば、元気になるそうです。お仕事辞める、簡単な問題なんだそうです。
世の中、お仕事辞めること、そんな簡単なことなのでしょうか。はい、簡単な問題と片付けられるのでしょうか。

もう、だめです。とろとろどろどろぐちゃぐちゃでどよーんです。

やめておきます。