のんびりdiary

日々、思い悩み感じたことを綴ります

最近のお仕事中の楽しみ

お仕事が終わること

帰って甘藍とくっつくこと
早く甘藍のあったかいからだに触れること

帰り道に他店の喫煙所で煙草を吸うこと

あらら、思ったよりも少ない

少し前は、バブることも含まれていたけど。
最近はお湯をためることが面倒でバブり中断。
このまま来年にバブさんは持ち越しか。

お買い物は商品に慣れて、ほんとうの無駄出費にストッパーがきかなくて、楽しみではなくなった。

勤務中の休憩。そりゃあ、ロング勤務のときは楽しみだけど。
他のときの恩恵休憩は今は捨てているので、楽しみ以前に休憩しない。
ロング勤務のときも半分(20~30分)は捨てるし、その後の勤務もあるので、そこまで楽しみでもないし。

休憩捨てて動いていれば、サボってると思われても言い返せるしね。
仕事しているように見えるだろうしね。

恩恵休憩捨ててから、2㎏ほど贅肉ちゃんが去りました。
たかが10分なんだけど、その10分捨てただけで痩せるのね。棚からぼたもち?って言うんだっけ?思わぬ収穫みたいなこと。

あとちょっとで次の桁?にいけるんだけど。
なかなかこの線は越えられず。

わたしはもともと。大きくうまれて。大きな状態から成長していく。
身長や足のサイズなどと同じように体重も成長していくのだと思っていた子供時代。
いつしか身長などの成長は止まるが、体重の成長だけは止まらず。学校の健康診断でBMI警告常連。

引かないでね。いや、引きすぎていっそ、椅子から落ちてくださいね。目が飛び出そうではなくて、飛び出して落としてくださいね。

中学3年で80㎏後半。よく制服がもったものだ。入学のときは50㎏後半だった。

体重計に乗る意味もないので。
高校入学のときの健康診断が最後の体重測定。1年後の健康診断で体重測定すると70㎏後半。次の健康診断までに色々あって。体重測定で70㎏前半。その後も色々あって。お家で体重計に乗ったら、一歩だけ70㎏台から60㎏台へ突入して。卒業のころは、あと一歩越えたら60㎏台なのに。

専門学校に入学すると。あらまあ。
70㎏後半へ成長。実習の2週間で「一歩だけ70㎏台から…」というのをやるも。
すぐにもとに戻り。

あ…ヤバイ、また80㎏台に戻るのか…。

と思いながら…

今の職場。78㎏と79㎏を行ったり来たり。
体重計に乗ることを忘れることにする。
昨年の夏から秋のこと。祖母が体重計に乗れとやかましく言う。あまりにもやかましいので乗ると、75㎏だった。
祖母のお家で体重計に乗せられることが日課となる。

気がつけば60㎏台に突入。69だ、68だ…と言っているうちに。去年の12月ごろで64㎏。
1月は気がつけば63と64を行ったり来たり。1月末で63と62を行ったり来たり。

現在、60と61を行ったり来たり(この前の納豆が背中を押したようである)。

60.3㎏とか。トイレ行けば50㎏台突入できるんじゃないのか!くそっ!とかね。

なかなか60㎏台と50㎏台の壁は手強い。

今まで埋もれていた骨が、出てきて。
床で横になるとゴリゴリするようになりました。

あと身軽!職場までの時間、早い!

あと立ち眩み。これは辛い泣

初めて出勤するってときに買ったズボンは、もう履けない。ベルトしてもずってきて。裾に躓く。

痩せてから、母のズボンを奪って。
でも、これもずるのでベルト。
痩せ始めのときのズボンはボタン止めて脱ぐことができる。
でも、これしかないので(あんな職場のためにお金を使いたくない)。
ベルトでしばって日々、罵倒会へ。

腕時計は、くるりくるりんと回って。上向いたり下向いたり横向いたりする。

きつくて履けなかった靴が履けるようになる。
(サイズが合えば履きやすい良い靴だった)

今までちょうどだった靴が脱げる。

防護肉だった贅肉ちゃんがいなくなって、膝をついてお仕事していると。膝にアザができた。

ちょっとぶつけただけでアザになる。
防護肉は、結構、優秀だったようだ。

寒さに弱くなる。重ね着しても寒い。
今は半纏2枚重ねて。それでも寒いので、加えて暖房。

さて、いつまでこれを維持できるだろうか。

次の秋ごろにはもと通りかな。
かなしや~泣

はい。ちゃんと椅子から落ちてくれましたか?
目、飛び出してから落としてくれましたか?

ホットケーキからの任務ですよ!
ファイト!

さあ。今日から頑張ります、レンキン。

今日はロング。早く寝ないと。