all,always,every time,everything
クラリチンレディタブ。アレグラよりも相性が良い。アレグラ耐性が形成されていただけかもしれないが。
喘息も鼻炎も、からだの痒みも、喉の痒みもなくなった。いや、喉の痒みは少しある…気がする。
声のかすれはアレルギーかそれともタバコか。
出勤直後の接客は声が出にくい。
そういえば。疲れてくると。口がまわらなくなる。
言葉につまるというか、言葉が上手く出ないというか。ありがとうございますだとすれば。素直にありがとうございますと出ない。「あ」と言ってから、ありがとうございますとやっと出るか。ワンテンポ遅らせてやっと出るか。目を閉じると出やすい。
合間合間に、こそっとわからないように早口言葉で慣らしてみたり…笑
あれ、最近なんだか調子が悪いなと思っていたら。生理が来ました。いや、やっと来ました。
そろそろ来るな詐欺ですね。しばらく詐欺に合って。やっとです。
生理中はすべてが重い。いや、物質的な重さではなくて。
頭の中でぐるぐるぐるぐる。まるで渦巻き。
イライラは制御できない。イライラ後の罪悪感。
イライラせずとも、なんだか嫌な感じ。自分はなんてダメな人間なのだろうか、と感じる。何もできない、世の中からはずれている、まともになれない…等々。そんなもの、わかっているはずだ。「だからなんだ、好きに生きるのだ」と普段は思っているはずなのに。生理になると、どうも上手くいかぬ。
世の中、スローモーション。いや、自分がスローモーション。自分というタイムがスローモーション。
階段、２段３段おりたような気分。
特別理由はないのに(いや、ないとは言えないけれど)、自分がとても嫌なヤツに感じる。
自分で２段３段おりているうちはまだ良い。エスカレーターでスルリスルリとおりていくときもある。
そういうときは、まずい。自棄になる。どうにでもなれ。ラムネマンの出現である。
生理のこれがなければ。デパスはなんだかんだで、貯蓄できるけれど。生理が来て、ここで一気になくなる。今回はタイミングが悪い。
いつもなら受診前に生理が来て、デパスがなくなって受診。今回は生理前に受診で、デパスがたっぷりあるのだ。
気晴らしになればと。マイケル・ジャクソンかけながら、お香を焚いているが。
お香はともかく。 マイケル・ジャクソンが今の気分に合わない、残念。
結構好きなんだけどなあ。曲知らないけどね。
マイケル・ジャクソンがデビューして死ぬまでのことなんて知らないけど。この人も世の中にいろいろと振り回されて大変な人生のまま、人生を終えたね。
なんだかんだ問題を取り上げられて。それがマイケル・ジャクソンの悪なのか善なのか、報道陣の悪なのか善なのかは知らないけれど。
普通に音楽人生を送れたはずなのにね。世の中に振り回されて。死因はわかっていないけれど。
これで最後だ！という音楽や活動ができず、音楽人生もマイケル・ジャクソンという人生も終えた。
日本では問題児的な扱いでなんだか報道されていた印象がある。こんなことをした、あんなことをした、と。けれども死ねば。音楽のカミサマ。
「すばらしいマイケル！」「すばらしい音楽性！」「すばらしいダンス！」「すばらしいセンス！」
まるで、昔の画家みたいである。昔の画家など、当時はほとんど無名で成功もしていなかったそう。
今では「偉大な画家」。そういえば、音楽家もそうか。
世の中に振り回されて終えた人生という印象がある。振り回されなければ。純粋に素直に自分の求める音楽、一本道で人生を送り、終えられたのでは…なんてね。
人生はレールに乗るのが無難よ。
レールから外れたら。あとは賭けのみ。
行ってみなけりゃわからない。賭けてみなけりゃ、わからない。まるでギャンブル。
賭けるお金があればいいさ。賭けるお金のない者は日々、崖っぷちである。１秒後死ぬか、１分後死ぬか、１時間後死ぬか、明日死ぬか、１か月後に死ぬか…それとも生き残れるのか。崖っぷちである。
あ、マイケル・ジャクソン終わった。
トゥルーカラーズに変更。べちゃくちゃホットケーキ定番曲である。
ちょうどタイムアフタータイムもあったので、かけてみた。うん、聞いたことあるなあ。
昔の静かめの洋楽好きだなあ。
チャカチャカしてないやつ。
静かに淡々と流れていくけど。メリハリもある。
メッセージ性もある。言語はわからないけれど、メロディに。
そんな洋楽は好きなんだなあ。
あ、もう文章がはちゃめちゃ。
何が書きたいんだかね。
歌詞わかんないけど。シンディ・ローパーけっこう好きかもね。
でも。やっぱり。トゥルーカラーズかな。
あちゃちゃ、はちゃめちゃ記事だ…泣
あ、そういば。松任谷由実？荒井由実？のルージュがどうの～♪という曲も好きですよ。タイトルなんだっけなあ。
今はマドンナのライクアヴァージン。
ラカヴァージーン～♪ってところしか知らないけれど。
洋楽っていいね。意味がわからないから音として聞ける。邦楽はことばがわかるから、どうしても言葉を聞いてしまうからね。
