のんびりdiary

日々、思い悩み感じたことを綴ります

疲れました

久しぶりかもしれない。

スポーツしたり遊んだりして「疲れたー!」ってあるじゃない?
そういうのじゃない。

むなしい感じ?自暴自棄な感じ?
馬鹿らしさ?

ねちっこい疲れ。

何があっても、どんな物言いされても、それには理由があって、その理由を考えろって。
どんだけ理不尽なことでも、相手は歳上でベテランだから、言い返したり反発しないで「はい」って言えって。

だからって黙ってる必要はないとは言われたよ。
その場では「はい」で終わらせて、あとで上に報告しろって。

どんな態度されてもどんな物言いされても、言われる理由があるんだろって。

納豆さんなんだけどね、訳あってわたしたち(一家)にトラウマになって、わたしと一緒に入るのが嫌だから、わたしのシフトチェンジだって。

でも、シフトチェンジするには、他の人に理由を説明して了解を得ないといけないから、チェンジ後に、他のひとがわたしにどんな酷い態度するか想像はできるかって。

わたしだけが悪いんじゃないのはわかってるって言われたよ。
でも、なんでわたしだけこんな目にあって、こんな思いしなきゃならないの?

トラウマだって。今そのトラウマ、この1年少し、どれだけわたしに与えてきた?

それは、仕方がないの?歳上で、わたしに言われる理由があるから?

そのトラウマは、あなたには言われる理由はなかったの?

店長は間に入って、公平に見つつも、味方になろうとはしてくれている。
話も突っぱねたりせず、聞いてはくれる。

でも、わたしが今まで我慢して耐えて、結果こうなった理由。それはわからない。言ってもわからない。

わたしが店を辞めれば、店が平和になっていいんじゃないの?

後輩ちゃんや、そのあとの後輩くんには、わたしにするえげつない態度しない。その違いを考えろって。

後輩ちゃん、わたしの悪口、言いまくってたんだよ。ベテランどもに。
そりゃ、気に入られるよ。

こんなに辞めてやろうかと思ったのははじめてだ。
早退してやろうかと本気で思った。

嫌だから辞めてやろうかとか、腹立つから辞めてやろうかとか、そういうのではない。

人生どうでもいいやって。

学生だったら、腕切ってるよ。
今でこそしないけど。
だから、左腕は傷跡だらけなんだよ。

青信号でばんばん車が通る車道に全力で自転車こいで、飛び出してやろうかと思った。
でも、理性があるから、しないよ。

疲れた。もう疲れた。
今まで、なんで必死にがんばってたんだろ。

毎日毎回「よし!がんばろ!」って、なんでがんばって出勤してたんだろ。

辞められない理由はあるよ。あるんだけどね。

どうして辞めようとひとつも思わずに、がんばって。立ち向かって、戦って、耐えて。薬の世話になって。痩せて。人が大嫌いになって。
そうやって、今まできたんだろ。

満足か?わたしが辞めれば満足か?

これが次の手か?

トドメか?

店長は、わたしにはわたしの価値があるといって、シフトチェンジはしようと、辞めろと言う気はなちみたい。

辞めますを待ってるの?

どうでもいい。どうでもいい。

わたしのお客以外の店での笑顔も会話も死んでいく。

疲れた。
泣けるものなら泣きたい。

それが泣けないのだ。

疲れた。

ああ、それでも。出勤していかなきゃならないんだなあ。

みーんなえげつない態度してくる中で。

そういうの、ずるいよね。

その態度って年齢関係あるの?

歳上になればなるほど、許されるの?

わたしがすべて悪いのか?
悪いのか。

わたしがすべて悪いのか。

わたしが悪いのか。

わたし、こんなに、がんばってるのになあ。

どんだけがんばっても、わたしがわたしである以上は関係ないんだよ。

イエスマンの下僕にならなくて、すいませんね。

根本はそれが気に入らないんでしょ?

わたしは鏡。笑顔でこられたら笑顔で返す。
わたしは鏡。ぶすっとした顔でえげつない態度されたら、同じように返す。
わたしは鏡。

わたしに理由を考えろというなら。

わたしがそんな態度で返す理由も考えろ。

わたしが悪いのか。

わたしが悪いのでしょうね。

なにしても、気に入らないんでしょ。

誰だよ、はじめたのは。

これをはじめたのは誰だよ。

あんたたちだよ。

やったほうは覚えてないんだなあ。
やってすっきりするから。

だから、やったこと忘れて。やられた、やられた、って言うんだよ。

しあわせだね。

心のスイッチ切れたらいいのにな。

薬の世話になったって。限度があって。
わたしは、もうこれ以上の薬、ないんだよ。

これ以上、なんとかできる薬ないんだよ。

フルなんだよ。

疲れた。

いっかい、心ぶっこわして。新しい綺麗な心、作り直したいね。

人生、なんでこんなにこじれたんだろう。

今日、寝て。明日目覚めなけりゃあ、いいなあ、なんて。

でも、そのわたしにくっついたりして、心配そうな顔をして、悲しそうな顔をする、愛犬くん、気掛かりだから。

愛犬くんによく言うの。

生まれ変わったら人間になんてなっちゃだめだよ。
人間は辛いことしかないから。
大好きな愛犬くんにわたしのようなこんな思いはさせたくない。人間になんて絶対になっちゃだめだよ。
神様が、人間になりなさいと言っても、わたしが絶対になるなと言ったと、わたしのせいにしてでもいいから拒否しなさい。
必ず、幸せなお家で幸せな毎日、幸せな一生を送れる幸せなわんちゃんに生まれてきなさい。
愛犬くんは、とってもお利口さん。だから、神様に会ったら、たくさんほめてもらって、たくさんあったかさに包まれてね。
わたしは、その神様のところではなくて、悪いことばかりしたから、厳しい神様のところへ行くから。
さよならになったら、二度と会えないから。
たくさん、ほめてもらって、たくさんあったかさに包まれて。さあ、次はどの命にしようかと言われたら、幸せなわんちゃんに生まれたいと言いなさい。
自分で言いなさい。わたしは言ってあげられないから。

そう。人間なんて。辛いことばかり。
どうしてみんな笑えるのだろう?

どうしてみんな辛いなか「楽しい」もあるのだろう。

わたしは。辛いだけ。人間は辛いだけ。

そんなこといいながら。歯をくいしばって。
火曜日も出勤するのだ。

がんばれ、がんばれと言い聞かせて。

がんばる、がんばると呟いて。

いつまで、どこまでがんばるのだろう。

どこまでがんばれば、楽になれるのだろう。