のんびりdiary

日々、思い悩み感じたことを綴ります

少し復活

してきたところでお薬がなくなる。
受診できず、お薬がなくなる。
主治医は毎日いるわけではないから、いる日に合わせて
自己減薬。すぱっとなくなるよりも、少量でも体に入れている方が「どん底」ではなく「底」程度で終わるだろう、と。

まずまず。なんとか、である。

風邪なのか花粉なのか。鼻が嵐である。
そのうち鼻に花が咲くのではなかろか。

眠れない日が2日続いた。
寝ているのだけれど。浅眠。
「起きろ!」といわれて「イエス!」と起きれるような。
寝ているのだけれど、周りの環境や状況が理解できるような。
寝ているのか寝ていないのか自分でもわからない。

わたしはシングルの人に惹かれ恋したことはない。
みな、お相手様がいらっしゃる。ゆえに叶わぬ恋ばかり。
お相手様がいらっしゃるがゆえの余裕や落ち着きみたいなもに惹かれるのだろう。
これで手を出せばこちらが罪人。しかし大人しくしている身であれば、あちらが罪人。罪な人たちである。

わたしは、やはり一人の方が良い。友、恋含め。
人に構ってやれるほどの余裕はない。
相手を最高の状態にしてやれるような余裕はない。
むしろ自分を最高の状態にしてほしいくらいだ。

わたしの友達は、なぜわたしと友達になると思う。

居心地が良いからだ。落ち着くし害はない。やかましくもしない。話は聞いてくれる。気を遣わない。怒らない。

つまりは。そのために、どれだけのわたしが犠牲になっているのか、である。