のんびりdiary

日々、思い悩み感じたことを綴ります

なんのために

過去へ戻ることができるならば、「うまれない」を選択する。
そうすれば、こんな思いもしなくていい。

人としてうまれて生きたいと思う魂があるならば、その過去で喜んで譲ろう。

その魂ならば、上手に生きていけるかもしれない。

無駄に生きているわたしという魂よりも、人としてうまれて生きたいと願ってやまない魂の方が、この無駄に成長した体も有効に活用してくれるだろうから。

わたしという人格が破壊されてしまえば、新しい魂がこの体で生きていくのだろうか。

どうしてわたしは人としてうまれて生きたいと願い、うまれたのだろうか。