お久しぶりとなります
本日の内容はハードです。閲覧注意です。
精神面タフな人のみ、限定にした方がよいかもしれない。
最近、1年日記というものにはまって、日々
手書きで包み隠さず書いていく
それが楽しみにであった。
しかし、ある日、書けなくなった。文章が進まないのだ。
それもいいや、とのルールにしての1年日記。
いずれ、また進むだろう。
今現在、夜中の3時23分である。
馬鹿なことをした。
デパスを過剰摂取した。デパスを過剰摂取したところで、たいしたことはない。明日の仕事が地獄というだけである。
あとは車の運転がまともにできるのか、という問題と。
30㎎以上服用した。あるだけ、である。
0.5㎎しか処方してくれないので……60錠?
途中で、何の気が向いたのか、余計にサインバルタとジェイゾロフトも服用した。ロキソニンも服用した。さすがに眠剤はやめた。車の運転が恐ろしい。そういった理性はある。
そして効いてきたのだろう。なんだかテンションがぶっ飛んでいる。
中学生以来、私は一切、自傷行為などしなかった。
ふらり……ふらり……としながら、ハサミを手にした。
二の腕に擦り付けた。刺激が足りなかった。
ふと、近くにカッターナイフがあった。
刃を出し、二の腕に擦り付けた。ぱっくりと肉が割れた。
明日にはくっついているが。夢中で擦り付けた。
もっと……もっと……もっと……。
痛みと出血に、心がほっとした。
ちっとも痛くはなかった。場所があれば、まだ足りないほどであった。
服が汚れた。
これ以上、汚れぬように布をぐるぐると巻いて、ビニールテープで固定した。
ちっとも痛くはない。
横線、横線、縦線、縦線。縦横無尽。
赤い二の腕。
なんでもよい。擦り付けたかった。突き刺したかった。
死にたい死にたいと思った。デパスの過剰摂取で死にたい思いは消えた。
汚い自分が綺麗になるような気分だ。
憎い自分の体を痛め付けられる。
二度としない。二度としない。
馬鹿なことをした。
わたしは何をしている。
デパスを服用すると、何をするかわからない。